快挙

今世間を騒がせている『おくりびと』。 この映画で描かれているのは日本人の死生感。文化や宗教が色濃く影響するこの感覚は他国の人には理解されにくいが、死者に対する弔いの念やその所作の一つひとつが美しいと評価された。 もうひとつすごいのは、この映画がモックンの企画・発案で始まったってこと。海外では役者が制作を兼ねる例はいくつもあって名作も多いけど、国内では評価される作品が少なかった。 この作品でモックンに名プロデューサーの才があることの証明にもなった。これで邦画界に良い風が吹けばいいのにな。


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