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松岡淳建築設計事務所へ ようこそ

個々のライフスタイル、住宅や住空間に対する思いやご要望が多様化・個性化し、より自由な発想で建築にアプローチするお客様が増えています。

 

松岡淳建築設計事務所は、そのようなニーズにお応えするために自由な発想で斬新なデザイン住宅を提案し、建築・ランドスケープ(外構)・インテリア・プロダクト・インスタレーションなどジャンルを超えた、人の記憶に残るデザインを創出することを心掛けています。

 

今はまだ曖昧模糊とした掴みどころのない夢、おぼろげながらぼんやりと浮かび上がる理想、明確に立ち現れた希望。それらを一緒に叶えてみませんか?

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Infomation

松岡淳建築設計事務所

〒239-0833

神奈川県横須賀市

ハイランド3-44-4

TEL:046-848-1525

営業時間:10:00~20:00

定休日:日曜日

※アポイントがあれば

 営業 いたします

神奈川でデザイン住宅を依頼するなら松岡淳建築設計事務所へ

細部まで徹底してこだわった住宅をつくりたい方にはデザイン住宅がおすすめです。デザイン住宅は、お客様からいただいたご要望をもとに、外装からインテリアにいたるまでをひとつのデザインコンセプトに基づいて設計した住宅のことを指し、誰もが一度は憧れるマイホームの理想形の一つと言えるでしょう。

それだけに、家族みんなが安心して暮らせる住宅を建てるためにはデザイン技術や設計経験の豊富な設計事務所に依頼することが大事です。
松岡淳建築設計事務所は2012年の設立以来、神奈川近郊を中心に様々なデザイン住宅の設計を行ってまいりました。当設計事務所ではデザインだけでなく機能性も高いデザイン住宅を多数ご提案いたしており、それらのデザイン住宅の設計実績はすべて当ホームページから閲覧いただけます。設計したデザイン住宅の外観・内観はもちろん、敷地・建築面積や構造にいたるまで詳しくご紹介しておりますのでこれからデザイン住宅の設計をお考えの方もきっとご参考にしていただけるかと思います。
当設計事務所ならではの対応力と実績を活かし、スタッフ一同お客様にご満足いただけるデザイン住宅の設計を行ってまいります。神奈川でデザイン住宅を依頼するなら、松岡淳建築設計事務所へお任せください。

家づくりの第一歩は【 パートナー探し 】から

松岡淳建築設計事務所が理想の空間をデザイン

自然をうまく取り入れた空間にしたい。

リゾートのような癒しの空間にしたい。

シンプルでスタイリッシュな空間にしたい。

それらのすべてを叶えたい。

 

家は日々の暮らしを重ねていくところです。人それぞれ生活スタイル、大切にしているものは違います。その思いを引き出し、形にしてくために、私はコミュニケーションを大切にしています。何気ない会話の中に隠されているたくさんのヒントを探し出し、模型を囲みながら一緒に楽しんで創る。

 

設計者の考えやデザインを押し付けるのでも無く、建主のご希望や思い付きを鵜呑みにするのでも無く、建築という行為をコラボレーション(協同創造)として捉え、建主と建築家が共同し、最良の空間を創造していきたいと思います。

 

「これまでの暮らし」 と 「これからの暮らし」 についてじっくり話し合い、ぜひ理想の空間を実現させましょう。

【 特別な場所に建つ建築 】を 創る

生活と空間に合わせたデザイン住宅をご提案

建物が建つということは、他には無い唯一無二の敷地、つまり特別な場所に、1回限り起こる出来事です。日本は南北に長く四季があり、その地域の気候風土や文化、太陽の動きや風の通り道、それに、土地の形状、近隣の様子など、2つとして同じ条件の場所は存在しません。

 

このような当たり前のことに改めて目を向けてみると、日本のあらゆる場所に同じような家や住宅街が存在していることがとても不自然なことのように思えてきませんか?

 

本来、家はそこに住む人のために建てられるべきものです。家族の生活スタイルに適した空間のカタチがあり、その場所に適した建築のカタチがあります。場所の条件や周辺環境を丁寧に観察し、その場所だからこそ生き生きとする建築をつくりたいと考えています。

 

どうぞお気軽にお問い合わせください。

【 建築家の建てる家 】は 住みにくい?

設計事務所が建てた家

建築家の建てる家は住みにくいのではないか、と思われる方は多いかもしれません。しかしそれは、半分は合っていますが、半分は間違っていると言えます。

 

ハウスメーカーの家は誰が住んでもいいようにできているので、住みやすいとは思わないまでも、住みにくいと思うことは少ないと思います。しかし建築家は、そこに実際に住む建主のためだけの家を設計するので、建主にとってはこれ以上ない住みやすい家だったとしても、第三者が見たときに住みにくいと感じてしまう事があったとしても、それは不思議なことではありません。

 

家族の生活スタイルは共通する部分も多いですが、実は十人十色でそれぞれ固有のものです。この「固有」の部分を救い上げ形にするため、第三者には、それぞれの立場によって見方が変わってきます。

 

住みにくいと感じてしまう建築家の家は、一見、建築家の自己表現によるものだと思われがちですが、実は建主の個性や生活スタイルを空間的に表現した結果なのです。そのため建築家のデザインは、写真だけをみて判断するのではなく、なぜそのような設計になっているのかを理解することが重要なのです。

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